大久保家の日常と“えらそうな”同居猫の観察日記。 
 
 

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爆音一家。

始めてたろ吉の実家に遊びに行ったとき。
何にビックリしたって、テレビの音量だった。
普通のテレビの音量を1~60とすると
たろ吉の実家は常に40でテレビを観覧している。
(ちなみに私の家及び実家では20~25が普通である。)
そしてそんな家で暮らす姑は人一倍声がデカい。

先日、たろ吉の母方の先祖の墓参りに行った。
それがあるのは、大阪から車で約3時間の場所。
舅・姑とたろ吉、そして私の4人は1台の車に乗り込み
一路墓へと向かった。長い長い時間の幕開けである。

運転は舅、助手席には姑、その後ろは私で運転席の後ろは
たろ吉という席順のなか、おしゃべり大好きな姑は出発から、いや
出発前から、てゆうか起きた瞬間からマシンガントークが炸裂していた。

テレビが大音量の大久保家はもちろん車内のラジオも爆音量。
私の後頭部ら辺にはそれが流れるスピーカー、そして前からは
これまた大音量の姑の会話。車が走り出した瞬間から拷問は始まった。

姑は、見たものを即刻口に出さなくては気が済まない性格らしく
車窓から見えるものすべてを口に出して実況(妄想込み)してくれる。

あら、この人達はどこ行くのかしらぁ??
あぁぁ~お父さん!○○さんよ!あの人も大変よねぇ。
まっ!隣の車は群馬ナンバーよ!遠距離恋愛で彼女に会いにきたのねぇ。


などなど、まぁ普通に聞いている分にはけっこうおもしろい。
が、なにせ彼女の声は爆音。片頭痛もちの私にとって、後頭部からは
ラジオの大音量、前面からは姑の実況中継という状況は、片頭痛を
引き起こすにはもってこいばっちこーいの舞台なのである。

姑以外の誰もがうんざりする6時間の旅も終盤、そろそろ家に
着くかいな~とほっと胸をなで下ろす一同。頼むから早く降ろして。

そんな車中で突如、最近定年退職した舅への愚痴が、隣に座る
姑の口から発せられた。なぜここで?なぜこの狭い車中で?

お父さんは最近お酒を飲むと
声が大きくなるのよねぇ~


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いやいや!
一瞬の間を置いてから、家族総動員のつっこみ。

その時、3人の心は一つだったに違いない。
いやいや、あんたには負けまっせ・・・。

そして連休最終日の今日、朝から熱が上がっているのは
大久保家新参者の私だけである。早く慣れなければ・・・。
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