大久保家の日常と“えらそうな”同居猫の観察日記。 
 
 

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夢。

私の旦那は夢見る男、たろ吉である。
彼は私と出会ってからの6年間、色々な夢を語ってくれた。

大阪府知事への立候補から、果てはストリートミュージシャンまで
幅は広いが考えは浅い、夢なんて呼んだらバチでも当たりそうな
シロモノばかりではあったが、たろ吉は常に夢を持っている男だ。

先日、仕事から帰宅するとひと足早く帰っていたたろ吉が
キッチンでばかデカい鼻歌をうたいながら、料理をしていた。
ただいま~えらいご機嫌やねぇ、と私が言い終わらないうちに

おかえり!まーちゃん!オレ小説かくわ!
でたでた。
半年に一度のこれやりたい病。
きっとまた、『小説家○○の半生』的なもんを見たんや。
そんでまた執筆用の新しいパソコン買ってとか言うんや。
なんて嫁の考えを嘲笑うかのようにたろ吉の夢語りはつづく。

とりあえず原稿用紙と万年筆買って!
手書きかよっ!
今どき手書きで小説書くなんてサザエん家のお隣りさんぐらいだろ。
パソコンで書けば?夢見る夫に的確なアドバイス。そしてたろ吉は

くしゃくしゃポン!ってできひんやん!
そこかっ!それがしたいんやな!!?
テレビ等で執筆中の作家がよくやる、原稿用紙をくしゃくしゃポン。
奴はそれに憧れているらしい。てかいきなりスランプ入ってるやん。
そして極めつけ・・・

映画化なったら一生遊んで暮らせるな!
こいつ・・・世の中なめてるな。
とりあえず伊佐坂先生に謝ってほしい。

夢見る男たろ吉、次に見る夢はナンデスカ。

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  23:21 | Trackback:2 | Comment:5 | Top
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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